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TARTIT(ベルベル音楽&ダンス)公演(1)

先日書きましたが、砂漠の遊牧民トゥアレグ族の音楽&ダンス公演が近所であったので、だんなをさそって、観てきました。

TARTITというグループで、メンバーは、元々マリのトンブツクーの近くで生活していたそうです。

トゥアレグ族というのは、一般的にベルベル人と呼ばれる遊牧民の一種で、サハラ砂漠のあちこちで昔から勇敢な民族として、キャラバンの通商などで活躍していたそうですが、近年、各国政府から、少数民族なせいか遊牧民なせいか(あるいは、そのどちらもだからか)、抑圧を受けて、反政府運動などもあったそうです。

ウィキペディアによると、トゥアレグは女系社会だそうで、女性は顔を出し、男性が顔をベールで隠す習慣があるそうです。これは、うちのダンナによれば、ラクダに乗って砂漠を横断するので、ベールで隠したほうが、都合がいいからだろう、とのことでした。

TARTITは、難民キャンプで知り合った女性たちを中心に結成されたグループで、トゥアレグ族の建て直しとか文化継承みたいな活動もしているそうです。

と、前置きが長くなりますが、まず、見た目は、黒い肌の民族ではなく、どちらかというとアラブ人とか東南アジア人に近い感じです。男性は、なぜか肌の色がグレーっぽくて、ちょっと見だと、目つきとかも怖そうな戦闘的なイメージを受けました。女性は、目が誰もキラキラしていて、時々いたずらっぽく微笑むのが印象的でした。

衣装は、アフリカのイスラム教国の人が着てる衣装に似ている、という感じでした。

女性は、長い袋に、頭と腕の穴をあけただけ、みたいな服(脇が大きく開いているノースリーブの長いワンピースみたいなもの?)に、同じ布が腰から下の幅で長さ2メートルぐらい縫い付けられていて、それでぐるりと頭と腕を覆う仕組みになっていました。
シャカシャカした硬そうな布なので、座ったり立ったりすると、はかまの人みたいな大層な感じがする上、この付属布の部分が、踊ったり演奏してる途中、いつも落ちたりずれたりするので、女性たちはこれをゴソゴソ、ガサガサと直しながら踊っているので、踊りにくそうで、裾を踏まないのか、すごく気になりました(笑)

男性は、服はやっぱりアフリカの男性の服っぽい感じ(長ズボンに、同じく長い袋みたいなのをかぶっている)ですが、ウェストに帯留めみたいなのを巻いていたので、女性ほどはガサゴソしていませんでした。

男性の頭は、ターバンを巻いた上に飾りみたいなのを沢山つけていて、男女とも、IDカードかお守りか、というようなでかくて重そうな四角い飾りを首から下げていました。
(後で近くから見たら、男性の一人は、首からほら貝も下げていました)

男性は、鼻から下をベールで覆っていたので、最初歌いだした時、どの人が歌ってるのか分からず、ちょっと面食らいました。

あと、男性の声が高くて、女性が歌ってるのか男性が歌ってるのか分からない時がありました。
最初、舞台にTARTITのメンバーが入ってきた時、みんながガサゴソ言わせながら、あぐらをかいてしまったので、「あれ、踊りは〜?」と不安になったのですが、途中から、女性が一人、フラフラっと立ち上がり、中心に出て踊りだし、それからほどなくして、男性が一人、女性の踊りの助太刀、みたいな感じで踊る、という感じでした。

なんか、長くなってきたので・・・また明日、続きを書きます。

JUGEMテーマ:芸能


サラ * ベルベル・ダンス * 01:46 * comments(0) * -

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