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ラマダン明け

前回のベリーダンスのレッスン時、更衣室に手作りのアラブ菓子が並んでいたので、「あ、ラマダンがあけたんだな〜」と思いました。

以前、ある会社で働いていた時にも、アラブ系の女の子がラマダン明けには必ず家で作ったお菓子を「おすそ分け」に持ってきてくれました。

(フランスでは一般的にお土産やおすそ分けの習慣があまりないので、みんな大喜びでした)

なんでも、ラマダン明けのごちそうを1日かけて家の女の人総出で作るそうです。

お菓子だけでも何種類もあって、小さいとはいえ、数百個も作るみたいです。

チョイワル先生のお母様が作ったというアルジェリアのお菓子は、ココナッツフレークが周りについているミニドーナッツみたいなのと、絞り出しクッキーみたいのと、あともう一種類(味見しなかったので不明)でした。

フランスでは、アラブ人のティーハウスなどあちこちでアラブ菓子が買えるので、パリでは私も時々、アルジェリア菓子の専門店で買っていましたが、チョイワル家のは、お店で売ってるのより、随分甘さも油も控えめで、とても上品な美味しいお菓子でした。

先生も久々にフルにお化粧して元気そうでした。ラマダン前より少し痩せて、肌の調子もいいみたいでした(やっぱり断食は美容にいいんでしょうか???)

その前の週あたり、ラマダンが後半戦だったせいか、先生もかなり疲れていて、レッスン中、ある時間になると(←多分、日没の食事をしていい時間だと思われます)、急に「悪いけど自習タイムね〜!」と更衣室に駆け込み、「あーもう我慢できない!!!」と、ブラウニーみたいなお菓子をすごい顔でガツガツ食べていました。

そんな先生を見ていると、なんとなくこっちも気の毒になってしまったので、ラマダンが終わって、正直ホッとしています…。
サラ * フランスのアラブ世界 * 20:57 * comments(8) * -

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コメント

サラさん、お久しぶり〜。いつもサラさんの軽口を楽しませて貰っています。ブザンソンでも良い先生に出会われたようで良かったです。
しかしダンスの先生のラマダンって、確かに大変そうですね・・。身体動かすのに食べられないって本当に!
私の知り合いの在日アラビア人たちの場合ですが、皆集まって連帯心で?午後を乗り切ってるみたいでした。モスクに行ってお祈りし続けたり、日没近くなると一緒にデーツを煮たりスープの支度を始めたり。それは傍目には楽しそうで、ちょっと羨ましく感じたりもしたのですが、先生のお話を読んでやっぱ大変だわ〜と思いました。

あと、ベルビルに居たときは、日没になるとベルビル大通りにわらわらとムスリム達がわいてきて皆でパンを配り合っては食べていたのが懐かしく感じます…。凄いカルチャーショックだったのです、場所がパリだっただけに(笑)

ってダンスと全然関係ない話しですみません〜。。これからもまたダンス日記を楽しみにしています!
Comment by ばれんぬ @ 2007/10/23 10:46 AM
こんにちわ。サラさん。。。
ラマダンあけましたねぇー!
今、わが社には、イスラエルからのお客さんが来ているんです。本当は、もう少し前にお越しいただく予定だったのですが、「ラマダンが、、、」と言われ…(^^;)お互い、早めに進めたい商談だったのですが、それを押してでもラマダンは、最優先なんだなーって、ちょっとビックリしてしまいました(@△@)

チョイワル先生もラマダンお疲れ様でしたー☆
(ダンサーなのに、、、大変ですよね、、、)


Comment by ゆっち @ 2007/10/23 4:41 PM
■ばれんぬさん、

お久しぶりです〜!お元気ですか?
ベルヴィルに住んでる人たちも結構ラマダンを実行してるんですね…。

ばれんぬさんは、在日のアラブ系の方とも交流があるんですね!ベリーを通じて知り合った方ですか?

チュニジア人と仕事をしている義兄から、ラマダン中は、ボナペティ(bon appetit)にあたる言葉を午後いちぐらいから言い合って乗り切ってると聞きました。

なんか、逆にお腹が空きそうですが…。ともかく終わってよかったですよ〜!
Comment by サラ @ 2007/10/24 12:19 AM
■ゆっちさん、

イスラエルのお客様もラマダン優先ですか…。商談がらみじゃ大変でしたね!

なんか、イスラム国はラマダンの一ヶ月は仕事らしい仕事にならない、と聞いたことがあります。それで成り立ってるんだからすごいですね…。

日常生活のなかの異常事態発生、って感じなんでしょうね。
Comment by サラ @ 2007/10/24 12:22 AM
レスありがとうございました!あたしの知り合いは、仕事関係なので、男性ばっかりなんですよ〜。
アラビア語のボナペティって、そういえば昔教えて貰った気が… しかし食後の、アルハンブルレヒとかいうのしか覚えてない!それはともかく、ホント、そんなこと言ってたら日没までますます辛くなりそうですよね!!

そうそう、ラマダン中のある晩、あるアラブレストランで、中東の方20人くらいの団体がいました。日本人の「日本でのラマダンはどうですか」、という質問に、これはとっても難しい…と言っているのを耳にしました。そりゃそうですよね!!パリよりもっと大変そう。
でも、ラマダン中でも日本にきて何とかビジネス?をやっていたので、そういう人たちもいるんだなあ、ってびっくりしたのでご報告(笑)
Comment by ばれんぬ @ 2007/10/24 9:59 AM
知り合いのムスリムの方は「小さい頃はラマダンになると夜遅くまで起きてていいし、夜遅くに甘いものを食べられるからなんだかお祭りみたいでワクワクしてたよ〜」って言ってましたね
私なんていつも「お腹がすいた〜何か食べたい〜」とか思ってるので、このように厳しい戒律は破ってしまいそう!
日没まで空腹に耐えられないですね〜
今でも仕事中、お昼のサイレン(田舎なもので)が鳴ると、河童の腹のサイレンが一緒に連動して鳴ります(笑)
Comment by 河童くん @ 2007/10/24 12:18 PM
■ばれんぬさん、

レスにレスを頂きありがとうございます!!

お仕事関係の男性のお知り合いだと、ベリーダンスの話なんかはあまりできないのかな…。アラブ世界は広いですから、国・地域によってもだいぶ違いがあるみたいですね。

ラマダンもグレードがあって、厳しい人は、ツバものみこんではいけないと聞いたことがあります…。
非イスラム国に住んでる人はそれなりの苦労をしてるんでしょうね。
メディアで聞くイスラムはついつい過激なテロリスト系の話が多くなりますが、私の知ってる人はいい人ばっかりで、最初は私が持っていたイメージとのギャップにビックリしました。

ばれんぬさんはまたフランスにいらっしゃったりしないんですか?ぜひ、遊びに来てください〜!
Comment by サラ @ 2007/10/26 12:13 AM
■河童くん、

あ、私も同じです!!
いつも「何か台所にいいものないかな♪」とか、「はやくご飯の時間にならないかな〜」とか、「今日は何を作ろうか」とか考えて生きています(笑)

元々のラマダンの始まりは、今は食べるのに困らない人も、貧乏な人の気持ちになって心を改めよう、とかそういうものだったと思うんですが、言うは易し、行うは難しですよね…。
お知り合いの方みたいに、ポジティブに考えられる人は、ラマダンも楽しく乗り越えられるんでしょうね。私は無理そう。

ちなみに、私の新居は、修道院みたいな建物が隣にあって、ご飯の時間にチンチン鐘が鳴るんですよ!
毎日、定時じゃなくてちょっとズレてるのが(7時だったり、7時10分だったり…)フランスっぽくて笑えます。
私の腹時計も、最近、その鐘に連動してるかもしれません(笑)
Comment by サラ @ 2007/10/26 12:19 AM
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