アフリカン・ダンスの夕べ(2)

間があいてしまいましたが、先日の続きです。

※アフリカン・ダンスの夕べ(前篇)からお読み下さい→ http://bellydancer.jugem.jp/?eid=193


8時からとプログラムに書いてあったのに、9時頃やっと、ステージのマイクテストをしたっきり、何も始まらず、食事も来ず、9時半になって、お腹がすいて怒りだした夫と、

「もう帰る?」

「うちになんか食べるものあったっけ?」

などと言い合っていました。

そのうち、やっと10時前に食事(鶏モモ肉のココナッツ・ミルク煮)がサーブされはじめたのですが、これがまたのろくて、なかなか私たちのテーブルに来ないので、とうとうしびれをきらした夫が、手を挙げて何度か合図をして、やっとサーブしてもらいました。

…あまりにお腹がすいていたので、しゃべるのも忘れて、3分ぐらいで食べてしまいました(笑)

その上、メニューには、デザートもあると書いてあったのですが、これもすごくノロノロと効率悪く配られ、やはりなかなか私たちのテーブルに来ないので、夫がまたしびれを切らして(私はメインだけ食べられれば、どうでもいいや、と思ったのですが…)、サーブしている人に聞きに行くと、なんと、テーブルの半分まではこんだところで、デザートが全部なくなってしまい、残りの人はデザートなしということでした!!!

このオーガニゼーションの悪さには、びっくりしてしまいました。

とはいえ、肝心のメインの鶏肉が食べられてお腹が満足したので、私も夫も、

デザートがないなら、まあ仕方ないか…

と、寛大な気持ちになれたのでした(笑)

やっと10時過ぎからステージがにぎわいだし、地方のテレビ局でしかやっていないコメディアンのワンマンショーみたいなノリの白人ドレッドのお兄さんがマイクを握って、

「みんな〜、元気かーい!?楽しんでるかーい!?今日は、踊りまくるぞ〜!

などとやりはじめたので、肝心のステージの方も心配になってきましたが…

それからしばらくして、メインゲストであるアーティストの、歌とコラ(ハープとギターの間みたいなアフリカの楽器)が始まると、とても素晴らしくて聞きほれてしまったのでした…

(長くなったので続きはまた次回に…)

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サラ * アフリカンダンス * 01:22 * comments(5) * -

アフリカン・ダンスの夕べ

ずっと前に、ブログにも書きましたが、パリに住んでいた頃、アフリカン・ダンスを1年ちょっと習ったことがあるのですが…

近所に、

「アフリカンの夕べ」

というポスターが貼ってあり、それによると、アフリカン・ダンスの先生と、アフリカン・コーラス(歌)の先生を招いて、ワークショップがあり、その後で、Soiree Africaine(アフリカン・ナイト)ということで、その先生たちを中心にしたショーがある、ということでした。

そのショーは、アフリカン・ディナー込みで15ユーロと、パリでは(日本でも)考えられない安い値段だったこともあり、なんか面白そうだし、なかなかライブで見る機会がない、アフリカン・ダンスの上手な先生の踊りを、間近で見てみたかったので、子供を預けて夫とふたりで行くことにしました。

開催は8時からと書いてあったので7時半ぐらいには会場についていたのですが…

200人ぐらい入る席は、半分も埋まっていなくって、「大丈夫かな??」とちょっと気の毒に思っていたのですが…

待てど暮らせど、ダンサーもミュージシャンも食事も何もやって来ず、ドリンクのスタンドとアペリティフ(前菜より軽いスターター)のサモサだけはカウンターに行くともらえるので、うちの夫が何度も行ったり来たりして、ピリピリして口が痛くなるショウガのしぼり汁ジュースをもらって来てくれました。

とはいえこのジュースは辛過ぎて、胃がやられそうで、お腹もすいていたので、段々、ふたりとも機嫌が悪くなってきたのでした!!

そして、いっちゃ悪いけど、やっぱりアフリカ人だからオーガニゼーションが適当なのかね、という話で、おなかがすいているため、どうしても、段々、意地悪な気持ちになってしまい、アフリカ人はやっぱり時間にルーズ、というステレオタイプな悪口になってしまうのでした。

時間切れなので、続きはまた次回に…

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サラ * アフリカンダンス * 00:57 * comments(8) * -

クラスメートのその後…

去年のベリーダンスのクラスは、和気あいあいだったので、

クラスメートは、その後どうしているのかな??

と気になりつつも、自分自身もベリーダンスの教室をお休みしているぐらいで、なにかと忙しいこともあり、わざわざみんなに電話してみたりするほど、熱心でもない私でした。

先日、去年の発表会で、自分が借りた友達のちょっとビックリな衣装を「また貸し」してくれたモニック(以前のエピソードでご紹介しましたが…)から、電話がかかってきました。

モニックは、今年もリンダ先生の初級クラスに2、3回行ってみたけど、まだ正式に申し込んでいない、ということで、

サラも来ると思って楽しみにしていたのに…、今年は、来ないの?

という探りの電話でした。
なので、ちょっと公私ともに忙しくて、時間の余裕がないことや、リンダ先生のクラスを1年とってみて、そのまままた1年続けるには、魅力が不十分だと思っていることなどを、正直に話しました。

そして、こちらからも、

なんでリンダ先生のクラスに、正式に申し込まないの?

と聞くと、今年の初級クラスは、去年の仲間がほとんどいなくて、人数も少なくて、それで先生の裁量で、子どもクラスと合体してしまったのだそうです。

なので、やってること自体は、去年とあまり変わらないけど、半分以上の生徒が10歳〜14歳ぐらいのお嬢さんで(それ自体は、可愛くていいのですが…)やっぱり、盛り上がりに欠けるし、雰囲気的に物足りない感じがする、ということでした。

それにしても、3回もレッスンを受けて、正式に申し込まず、まだペンディングにしているモニックもツワモノだと思いました(笑)

ふつうは、体験レッスンって、1回だけだと思うのですが…

リンダ先生も、その辺はかなり融通がきくほうなので、あまり何も言わないんだと思います。

そして、モニックは、コラリーに強く誘われたこともあり、もうひとりのソラヤ先生のクラスも見に行ってみたいと思っている、ということでした。

ソラヤ先生のクラスは、田舎の公民館と市内のレッスンがあるのですが、あいにく両方の曜日とも、今年は用事が入っていて行けないのですが、モニックは、私を道連れに、市内の方のレッスンの見学に行ってみたいようでした。

残念ながら、その用事が動かせないので、断ったのですが…

私からも、おととし受けていた「チョイワル」先生のクラスの話もして、決して悪い先生ではないので、興味があったら見に行ってみれば??と勧めておきました。


そして、「また、そのうち近況報告をしあおうね!」ということで、電話を切りました。



…それから数日後、道でばったり、別のクラスメートに会いました。

彼女は、髪型といい、顔の感じといい、かとうかずこをフランス人にしたような雰囲気なので(目鼻立ちはフランス人なのですが!)、私が勝手に「かずこ」と呼んでいる、なかなか可愛い人なのですが…

(ちなみに、本名はフローランスですが…つい、「かずこさん!」と呼びたくなるので困ります)

彼女は、コラリーの強い誘いに乗って、ソラヤ先生の田舎の公民館の教室に通い始めたのだそうです。

今のところ、コラリーと同じクラスを取っていて、なかなかいい感じで授業が進んでいて、満足しているので、今度見に来れば?、とのことでした。

以前こちらでもご紹介しましたが、ソラヤ先生のYoutubeの画像が、どうもあんまりピンとこなかったので、あまり乗り気ではないのですが、機会があったら、見に行ってみようかな…という気になってきました。

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サラ * ベリーダンス日記 * 21:32 * comments(2) * -

パリのレッスンと、不均等な筋肉痛について

先日、書きかけていたパリで1回だけ受けたベリーダンスのレッスンのお話の続きです。

私が以前通っていたStudio Harmonicというダンス・スタジオでは、チケット制で1回から受講できるのですが…

今回、初めて知ったのですが、スタジオ所属の先生の場合、受付で15ユーロ払って、どのレッスンに出たいかを言い、チケットを先生に渡す仕組みですが、スタジオに所属せず、場所だけ借りている先生もいて(ホームページには同様に表示されるので、受付に聞いてみないと分からない)、その場合は、先生ごとに料金がまちまちで、支払いも先生に直接します。

私が行った、エジプシャン・ダンスの先生は、17ユーロだったのですが、お金を取られると嫌だと思って、レッスンの受けられる格好で、カバンもお財布も持たず、15ユーロかっきり握って行った私は、先生に、

17ユーロです

と言われて、お金が足りなくて焦りました。

先生の判断で、あとで払いに来てくれればいい、ということで、無事レッスンを受けられましたが、チケット制のスクールに行く場合、こういうケースもあるようなので、皆さんも気を付けてください。

といっても、お財布も持たずに手ぶらで現金握りしめてやって来る生徒は、私ぐらいかもしれませんが…(笑)

最初に先生に、「ベリーダンス習ったことあるの?

と聞かれて、「のんびりペースで、もう3年目ですけど、できないことが多くて…(ゴニョゴニョ)」

と答えたのですが、他の生徒は、うまい下手の差はあるものの、初心者は誰もいないようでした。

私を入れて、8人ぐらいでしたが、みんな、毎週来ているようで、レッスンの後で、ちゃんと受講者カードみたいなのをみんな出していました。

先生にも、「定期的に来られるなら、その方が割安よ!

と言われたのですが、パリには数か月に1回ぐらいしか来られないので、それでも、たまに顔を出しても構わないか、と聞いたところ、先生は、

いつでも歓迎よ!

となかなか感じの良いスマイルで送りだしてくれました。

でも、レッスン自体は、パリから引っ越してから2年間、地元の先生に習っていたものはなんだったんだろう!!と思うぐらい、全然内容が違って…

足の位置、骨盤の位置、肩の位置、体のひねり具合など、ものすごく細かいところまで指摘されて、何度も、脚がつりそうになりました。

そして、先生がみんなに、「この中に左利きの人いる?

と聞き、左利きは一人だけしかいなかったので、

では重点的に右、行きます!

ということで、(左も1回だけやりましたが…)右足が前、で、中腰で、右足の指先で床を前後にセクシーにこすりつける、というのばかりを何度もやって、当然、その時に腰は動いてはいけない、体のひねり具合はどのぐらい、手はこんな感じで浮かせて、みたいな細かい指摘があり、途中でギブアップしそうになるぐらい、このポーズの指導が長く続きました…

ちなみに、予想はしていたものの、翌日、ものすごい不均一な筋肉痛になりました…(涙)

特に振り付けというほどの長いものはないのですが、この先生ならではの動きについていけず、苦労しました。

特に、フィギュア・エイトで、足で4分の1の円を描く、というのは、やったことがないので、ものすごくマゴマゴしました。

あと、これはちょっと懐かしかったのですが、ここのスタジオの先生は、どの踊りの先生も、必ずバレエの用語(ポードブラport de bras、パドブレpas de bourreなど)を使うので、これは、ドロンジョ先生のレッスンを思い出して、懐かしかったです。

なにしろ、今住んでいる町の先生は、ふたりとも細部の指導がそこまで徹底していないというか、お好きにどうぞ!という感じだったので、本当に先生によって違うものだなぁ…と思うと同時に、こういう細かいところを見てくれる先生について習うのも、すごく勉強になりそうでいいな、と思いました。

実際には、そう頻繁にパリにレッスンを受けに来られるわけでもないので、これは単なる夢なのですが…

とはいえ、パリに来るたびに、違う先生のレッスンをのぞき見してみるのも、いい勉強になる気がしました。

ちなみに、レッスン時間は他の先生は1時間半なのに、この先生は1時間だけでした。

でも、あまりにも同じポーズばっかり長くやったり、できない動きが多くて苦痛だったせいか、スタジオの時計が夏時間のままになっていたせいか、私はてっきり、

うわー、もう2時間もやったんだ!疲れるはずだわ…

と思い、ヘトヘトになって、焦って戻ると、子供を見ていてくれた夫が、

はやかったね!もっとゆっくりしてくればよかったのに…

と迎えてくれたので、ビックリしてしまいました。


最近、おらが町の去年のベリーダンス仲間たちにも、色々と動きがあったので、また次回はその話も書きたいと思います。

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サラ * ベリーダンスの教室(パリ) * 23:27 * comments(6) * -

久しぶりのベリーダンス・レッスン

フランスの秋休みの間に、パリに行っていました。


※新しく読み始めて頂いた方へ。
以前は、パリに住んでいましたが、今はフランスの田舎に住んでいます!


ブログを通じて仲良くして頂いている先輩ベリーダンサーさん(年齢は、私の方が先輩ですが…笑)が、パリにいらっしゃる時に、以前、私がベリーダンスを習っていたスタジオのレッスンに行ってみたい…とおっしゃったことがきっかけで、ちょうど私も同じ時期にパリに行くことになったので、

レッスン、一緒に行ってもいいですか?

という話になりました。

ところが、実際には、彼女は個人的な問題で、レッスンには来られなくなってしまいました。

とはいえ、ずっとベリーダンスをお休みしていて、久々のレッスンが楽しみだったので、折角だから、行ってみるか!と思い、ひとりでレッスンに行ってきました。

2年前に通っていたスタジオ「Harmonic」には、今も昔も(?)ベリーダンスの先生が数名いるのですが、以前に習っていて、恐れながらも敬愛していた通称「ドロンジョ先生」は、ホームページにもでてこなくなってしまい、今回、受付の方にも確認したのですが、その方も分からないということで、行方不明のままでした…

そこで、どんな先生かは分からないけど、「ダンス・エジプシャン」と名打っているクラスに行ってみました。

実際には、かなり細かいところを厳しく見る先生で、激しい動きは全然ないのに、体のあちこちが、不均等に筋肉痛になりました(笑)

レッスンの様子などについては、また、次回に詳しく書きます。


※パリのスタジオ「Harmonic」についての、2年以上前の記事のリンクです。
久しぶりに行ってみましたが、基本的に、こちらに掲載したときから情報は変わっていませんので、パリでレッスンを受けてみたい方は、ぜひ参考にしてみてください!


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サラ * ベリーダンスの教室(パリ) * 17:23 * comments(2) * -
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